男とは女とは

 

旦那さんに言いたい！

そして妻のあなたは旦那さんへのもやもやをどのように改善するか考え
参考になる人も居ると思います。

①
「子守手伝うよ」
「幼稚園のお迎えに行くとか子供のことをしているだろ」
「子供と遊んであげる。」

そして参観日等の学校行事は
②
「お母さんが行くものだよ。男性は少ないよ。」
「保護者会に男はいないよ。女が行くのが当たり前だろ」
「保護者会などは行ってあげる。」

子供が望まない行動を始めたら
③
「お母さんに子育ては任せていたから。」
「僕は子育てに疑問があったが、もめたくないから何も言わずにいたんだ。」

上記のようなことを奥さんに言ってませんか？
あるいは言っていませんでしたか？
または思っていませんでしたか？

妻の貴女。
上記のような言葉を聞いていませんでしたか？

何が問題なんだろうか？と思う旦那さん、将来「離婚」を妻から宣告されるかも知れません。

ネットで離婚理由について調べました。
＝＝＝＝引用元＝＝＝＝
https://www.adire-rikon.jp/special/01.html
https://president.jp/articles/-/54011?page=2
＝＝＝

私が離婚した３０年前も
離婚の理由１位は「性格の不一致」でした。
現在も「性格の不一致」です。

冒頭で挙げた例がが性格の不一致に値します。①から③は何が問題なのかを書きます。

 

 

あなたの旦那さんは
「家事・子育てを手伝う」と言う言い方になっていませんか？

妻のあなたから
「自分のことでしょ。自分のことぐらい自分でするのが当然」
「 あなたの子供です。」
それをどうして「手伝う」になるのだろうかと聞くとモヤモヤしませんか？

夫の中には気をつかい
「 おしめを 変えるよ 」とか「 夕食作るよ」という 言い方をしている人もいるでしょう。

しかし 子供が熱を出した時に「どちらが休み子供と過ごすか」の問題が起こった時に
大概の男性が奥さんに休んでもらっていませんか？

もし仮に、発熱 等により保育園を急遽休む時、誰が看病して子供と付き添うのでしょうか？
保育園から体調不良で電話があった時に 夫婦 どちらが迎えに行くようになっているのでしょうか？

2人の生活 あるいは家族としての生活を考えると
あなたは自分ばかりが 負担を背負っている状況だなぁと思っていませんか？

 

夫婦の得意な方が子育てをするとか
あるいは得意な方が料理をするという話もあります。

時間のある方が家事・子育てをするという考えもあります。
色々な考えがあります。 2人が納得した形が一番ベストです。

女性の中には旦那さんの口がたつから
言いたいことの1/3も言えずに黙っている人もいます。

もっとひどいのは、旦那さんと 揉めたくないから自分は言わないという態度をとっている女性もいます。

そうなると 夫婦の年輪が積み重ねれば積み重なるほど、 モヤモヤ から鬱憤がたまり大爆発につながります。

あなたはその都度、旦那さんと話合いができていますか？

問題が何もなければ良いです。しかし、何か思いあたる節があるのならば
情報推命学により あなた方夫婦の相性鑑定を受けてみてはいかがでしょう。

鑑定により自分がどのように動いたらいいのかがわかります。
そうすると 円満夫婦に結びつくことができます。

子育て中のあなたは自分の時間も持てず我慢我慢と思うことでしょう。

【我慢が美徳】の時代は終わりました。
女性だから家事子育てをするのが当たり前の時代も終わりです。

今よりも自分の人生をラクに生き円満夫婦に、より楽しく過ごしてください。