1, 忘れられない「人生の答え合わせ」
こんにちは。広島唯一の鑑定士、笑和の女 ゆかりです🌸
実は今年、私は還暦を迎えます。今年のゴールデンウィークは、私にとって一生忘れられない「人生の答え合わせ」のような時間になりました。
少し前のことになりますが、GWに帰省してきた次男・三男(夫の実子)に合わせて、家族が私の還暦祝いと誕生日会をサプライズで開いてくれたのです。
今日は少し長くなりますが、その時の奇跡のような出来事を、皆様にもおすそ分けさせてください。
2, 家族が仕掛けた、愛にあふれたサプライズ
4月に入り、私はいつものようにステップファミリーのグループLINEで「GWはいつ帰ってくるの?」と予定を聞いていました。
鑑定のスケジュールを組むためにも、予定を決めたがるのが私の性分です(笑)。
でも、夫はなかなかはっきりした予定を教えてくれません。
その頃、ちょうど大好きな映画『プラダを着た悪魔』の続編が公開されると知り、私は「一人で行くのもな…」と思い、夫を誘っていました。
でも夫は「予定がわからない」と渋るばかり。
結局、私は5月2日の朝イチに、一人で映画に行くことに決めました。
……実はこれ、すべて家族の作戦だったんです。
私が映画に出かけて留守にしている間、娘と孫が部屋を飾り付け、
夫は帰省してきた次男・三男を迎えに行き、
着々とサプライズの準備を進めていました。
「映画を見たら、お昼ご飯までゆっくりしておいでよ」
出かける前に娘が言ったその言葉は、私を外に出して時間を稼ぐための優しい嘘でした。
映画から帰り、何も知らずに家の扉を開けた瞬間。
「えっ、何これ!?」
部屋中には折り紙で作られた飾り付けが溢れ、コピー用紙に孫の字で、それも毛筆で大きく『祝・還暦』の文字が。
そして、来る予定ではなかった実の息子と孫たちまで集まってくれていたのです。
3, 「ゆかりさんが来てくれたから」継息子からの言葉
実の子供たち、そして夫の子供たち。
みんなから温かいプレゼントと、愛のこもったメッセージをもらいました。
何より嬉しかったのは、次男・三男からの言葉です。
彼らと出会ったのは、三男がまだ小学校6年生の冬でした。あれから約13年。
その彼が、私にこう言ってくれました。
「ゆかりさんが来てくれて、僕たちは本当に成長できた。ありがとうございます」
「来てくれてなかったら、今、僕は熊本にいなかったと思う」
「いろんなことを教えてくれて、しつけてくれてありがとう。
お父さんだけでは気づかなかったこと、当時は『え?』って思うような細かいこともあったけど、今になれば本当に感謝しかないよ」
その言葉を聞いた時、私は鼻の奥がツーンと熱くなり、視界が滲んでしまいました。
私の性格上、耳の痛いこともはっきりと言います。
時には「ああすればいいのに」とぶつかったことも、数え切れないほどありました。
血が繋がっていないからこそ、どう接すればいいのか分からず、夜中に一人で声を殺して泣いた日もたくさんあります。でも、彼らは私がぶつけた不器用な愛情を、見放さずに素直に受け取り、立派な大人に成長してくれました。
感謝するのは、私の方です。
私に「母として育てる」チャンスをくれてありがとう。
私の子供になってくれて、本当にありがとうと、心から思いました。

写真はプレゼントの花束です。
何歳になっても嬉しいですねぇ~😊
4, ステップファミリー(再婚家庭)は「不幸」なんかじゃない
最近、痛ましいニュースがありました。
京都のニュースで、母親の再婚相手である義父が、小学生の男の子の命を奪ってしまったという事件です。
あのようなニュースを見るたびに、世間では
「やっぱり再婚家庭(ステップファミリー)はうまくいかない」
「血が繋がっていないから愛情が持てないんだ」という声に、
当事者として胸が張り裂けそうになります。でも、我が家のように血の繋がりを超えて、本気でぶつかり合い、ハッピーな関係を築ける家族もいる。そのことを、私は声を大にして伝えたいのです。
5, 夫婦関係も、家族も、すべては「自分の在り方」
私がこの還暦という節目を迎えて強く感じるのは、
夫婦関係であれ、家族関係であれ、一番大事なのは「自分自身の中心にあるコア(軸)がブレないこと」だということです。
相手の話を聞き、「この人はこういう考えをしているんだな」と一度受け止める。
その上で、「私はどう在りたいのか」を見つめて、考えをまとめ行動を決める。
このメールを読んでくださっている方の中には、
今、夫婦関係や家族のことで深く悩み、
生きていることすら辛いと感じている方もいらっしゃるかもしれません。
悩み抜いて、夫婦関係の修復に向けて努力した結果、
どうしても上手くいかず「離婚」という道を選ぶこともあるでしょう。
それは決して「失敗」ではありません。
最終的なゴールは、私たちがこの世から旅立つ日です。
その最期の瞬間に、
「ああしとけばよかった」
「こうしておけばよかった」と後悔の念に縛られるか。
それとも、遠回りをして傷だらけになったとしても、
「自分で選んで生きてきて良かった」と思えるか。
答えは誰にもわかりません。
選ぶのはあなた自身です。
でも私は、その時その時で不器用ながらも一生懸命に選び、もがき続けてきた結果、
「自分の人生、良かったな。人生捨てたもんじゃなかったな」と
心から思える還暦を迎えることができました。
6, 二度目の乳がん手術。生まれ変わって、また出発
情報推命学では、60歳(還暦)になると、また生まれた時の最初の数字に戻ると言われています。
そこからまた、何を学んでいくか。
私は自分の凝り固まった意見だけでなく、
情報推命学の創始者・木村先生を始めとする大先輩の先生方や、
これまで出会ってきた多くの方々から頂いた智恵を、
順送りで皆様にお伝えしていきたいと思っています。
私を頼ってくださる方、一人ひとりが、
最期の瞬間に「人生捨てたもんじゃないね!」と笑い合えるように。
実は、この記事を皆さまが読んでくださっている今、私は二度目の乳がんの手術(5月12日)を終え、新しい一歩を踏み出したところです。
手術に向かう心はざわつきましたが、家族からもらった大きな愛が、私を優しく包んでくれました。
だから、あなたも大丈夫です。
どんなに辛い夜があっても、泣き崩れる日があっても、
必ず「再出発」できる良い時期が来ます。
どうか、自分を諦めないでくださいね。
あなたの人生は、あなたが思っている以上に、捨てたもんじゃありませんよ🌸
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
新しいスタートを切った私と一緒に、あなたも「ありたい自分」に向かって歩き出してみませんか?
いつでも、連絡をくださいね。
連絡は公式LINEからどうぞ😊
今日もハッピーな一日を!
笑和の女、ゆかり
ながたゆかり
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