前回のブログの中で
子供はあなたの鏡
夫はあなたの鏡
妻はあなたの鏡について書きました。

https://goo.gl/9NYHr9

 

 

 

人間関係で悩んでいるそして
あなたが特定の他者がいる悩みなら読んでください。

 

夫婦関係だと、夫だったり妻だったりの悩み
子育てだと我が子です。

 

嫁姑関係も特定の相手である他者がいます。
お嫁さん・姑さんです。

 

では職場の中で上司・部下で特定の○○さんというヒトに対しての悩みも
特定の他者です。

 

その場合
お話をお聞きして思うのが、半分以上の人の相談内容が
相談に来られた人の事である場合が多いと思います。

 

 

例えば
「子供が勉強しない」
「子供が努力しない」
「子供が反抗する、親の話を聞かない」

などだと
子供のお母さんの話ですが
そのお母さんから私の質問に対して全く違う答えが返ってきます。

子供さんの問題のような捉え方をしているお母さんが多いですが、
私はお母さんと悩みの子供さんは

似ているな～
と、思います。

 

お母さん自信が
勉強しない、努力しない、反抗する、話を聞かない
これらがあるようです。

「そんなことない！」
と、思う女性もいます。

 

 

他の例えでは
ある男性が職場の人間関係で悩んでいました。

男性に
「職場の人がどんな人だと関係がうまくいくと思いますか？」

「そのような人にあなたはなりたいですか？」

上記のような質問でその男性は

悩んでいる他者はあなたの鏡を府に落ちたようで、笑っていました。

 

これは男性でなくても女性でも言えることだと思います。

 

 

夫婦関係だと
「旦那さんが～～～～してくれない」
もよく相談の中であります。

私自身もですが
～～～してくれない、～～～～を私がしているか？を考えます。

 

ひょっとしたら、出来ていないかもしれないと、思う時もありました。

あなたはご主人にしてほしい事を
あなたがしていますか？

「してほしいこと」をしていないのなら
他者（旦那さん）はあなたの鏡です。

 

 

あなたが笑えば他者も笑います。

 

 

相手は変わらないが
あなたが変われば相手は
後から変わるにあてはまります。

 

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https://happy-counseling.com/huuhu