離婚を決意する女性は多いです。

 

離婚経験者の私は
「得な離婚」をしてください。
と言いたいです。

 

 

何が何でも別れたいからと、いう気持ちで焦り
後悔をしないでください。

 

冷静になった数年後に
「もらえるものを貰えば良かった。」
という声を聞きます。

夫に離婚をしたくないという考えがあれば
話し合いが長引きます。

話し合い中に生活費を減らされたり
自由にお金が使えない状況になる場合もあります。

 

 

今から書くことは実話です。

その①
離婚後1年後に元夫が他界して
「急いで籍を抜かなければよかった,,,」
と、言う女性がいました。

その②
妻の過去の使途不明金が発覚して
夫から財産分与拒否を受けて
離婚となった女性がいました。

その③
夫以外に好きな男性が出来て離婚したので、
離婚後生活が苦しくて後悔していた女性がいました。
好きになった男性とも別れました。

その④
離婚後経済が予想以上に苦しく
子供の為に離婚したつもりでいたが
子供が成人後に子供から
「お母さんの為だったでしょ」と、言われて
辛い気持ちになった女性がいました。

 

 

離婚宣言は焦らずにじっくり考えてください。

 

離婚が目的になり、その後の人生の歯車が変わります。
離婚理由の非が夫にあるなら専門機関に相談をお勧めします。

その前に
妻の立場が無いあなたの人生について
「どのような女性でありたいか？」
から考えましょう。

独りでは狭い世界になりがちなので
思考の整理のプロとしてハッピーカウンセリングをご活用ください。

今よりも幸せになりましょう。

ご相談はこちらをご覧ください。

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