人生を楽しむと、よく耳にすることです。

 

 

運気をあげるには

「何事も楽しむ」

 

 

実際には耳にするより、目にするかもしれません
（そこはどうでもよいでしょうか？）

 

 

本当は気乗りしないこととか、やりたいと思わないこととか誰でもあると思う。

手にいれたいもの・ことがあるとプロセスよりも結果優先で「する時」もある。

例えば
恋愛編で気乗りしないことは

 

 

「告白する」

「別れるを伝える」

 

 

反対のことですが、どちらも「伝える勇気」は必要です。

 

 

告白も別れ話もしたことがない人いるかもしれません。
でも
想像したら、不安で楽しめないと思う。

 

 

これはわたしの「楽しみかた」です。

 

 

では
「告白する」編

｛いいな～付き合いたいな～｝と思っている。魅力的な男性が目の前にいる。

そして無謀にも告白しているわたしがいます。この人をAさんとする。

相手の反応を見ているわたしがいます。この人をBさんとする。

離れたところから、2人をみているわたしがいる。この人をCさんとする。

 

 

Aさんは断られたらどうしよう？辛い。という不安を持っている。

Bさんは相手の反応であきらめるか、つきあえれるかを観察結果で次の行動をAさんに言う

素敵な男性を冷静に見ているBさん。

CさんはAさんの応援で「がんばれ～」と言っている。

 

 

CさんはAさんに「OKもらったら、何ていうの？」

「どんなデートをする？」などと聞いている。

 

 

 

AさんもBさんもCさんもわたしです。

 

 

BさんがAさんに「そんな男はやめとけ」と命令する時もある。

 

 

全て心の葛藤（内部対話）です。

妄想劇ともわたしは言う時もある。

わたしは告白の時、不安なのが断られたら恥ずかしいとか、カッコ悪いという思いがある。
その後の関係が変わることも、不安かと思う。

わたしの考えとか特性は私個人のものでわたしという個人の価値感です。

 

 

話を戻すと

妄想劇でどうやったら、うけるか？（おちをつけた笑いに変換できるか？）を考えると楽しめる。

 

 

過去の体験を思い出してます。

 

 

人生様々な場面があるが、自分を離れてもう一人の自分が観れると違う部分がみえて楽しめる。

すると運気UPで、「うまくいく」ことが多く楽しめることも増える。

 

 

恋愛の「告白」に話をもどすと

Aさんが勇気をもって告白するから、Cさんが勇気をもらうことも考えられるしAさんの「よいところ」をCさんは気づくと、Aさんによいところを伝える。Aさんはよい気が流れる。

 

それを聞いていた男観察のBさんはAさんに「こっちに理想の男がいるよ」と知らせてくると、Aさんは断られてラッキーな状況で、理想の男とうまくつきあえれる。

すべてわ・た・しです。

無意識で楽しんでいる女性はいると思いますが、顕在意識にあげてきてそこで、妄想劇が楽しめると

「何事も楽しむ」が簡単に「小さなことも楽しむ」一つの方法です。～参考まで～