夫婦の「夜の営みの悩み」なかなか話せない人が多いと予測します。

実は私も「夜の営みの悩み」があります。
正しく言えば悩みを作っています。（笑）

 

 

今から書くことは３０年前の話です。
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夜の営みをすることはよいが、
「家族がいて集中できないのはどうしたらよいか？」
という話でした。
その女性は子供が一人と義父が同居です。

結婚が３０歳代後半で、すぐに子供ができたのは良かったが
その後、家ではできない。
というよりも「したくない」のが本音のようでした。

 

「営み」が嫌なのではなく【集中】したい。

ホテル等に行くこともあるが、
毎日は行けない。
タイミングが合わない。
と、営みが無いことが続き
旦那が不機嫌になるのが嫌だという場合はどうするか？
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上記のような話だったと思います。

 

この彼女の本音を引き出してみると、

 

旦那が不機嫌になるのが嫌だ。
↓
旦那が不機嫌にならないようにするには？
↓
旦那の機嫌が良い状態でいてもらいたい。
↓
旦那と穏やかに生活をしたい。

本心に届くまでにこのような↑順番に言葉が変換されています。

あなたならどの段階がシックリきますか？
大事なのはその時にフォーカスすることです。

 

もし今あなたが「夜の営み」について悩んでいるなら
私が質問することで思考整理ができます。

私が決めるのではなく
対話しながらあなたの中にある答えに
自分が知らないうちに気付きます。

気づいた上でどうしたらいいかを寄り添い考えて行くと
「夜の営みの悩み」は解決します。

夫婦の「夜の営みの悩み」から始まっている悩みのようでも
本質は別の所にある可能性もあります。

その時はあなたがどんなあなたでいたいのか？
について思い出してもらいます。

 

初めに書いた
｛実は私も「夜の営みの悩み」あります。
正しく言えば悩みを作っています。（笑）｝
この事ですが、私は
同じ悩み（問題）を5分以上考えないようにしています。

なぜなら５分以上考えても悩み（問題）が解決したとか、
答えがわかったという経験がありません。

近頃では同じ悩み（問題）は3分以上考えても答えはでません。
だから3分以上は悩まないことにしています。

独りで悩み（問題）で思考がぐるぐるする時は
身体をつかって動きます。
すると最初に悩んでいた事は忘れています。

同じ悩みが続く時は空を見上げて考えます。
首がだるくなるぐらい上を向いて悩んでください。
７～８割の人は「首がだるい」ので悩む事や
一つに捉われることを辞めます。

夫婦の「夜の営み」の悩みは話しにくいからこそ
プロに話して安心を得てください。

ご相談はこちらをご覧ください。

https://happy-counseling.com/huuhu