【幸せ習慣メソッド】継続中

同僚とのかかわりはやめれない時もある
年齢に関係なく

人と人の関わりの中で
「相手は変わらない」ことは
わかっていても自分が
どのように受け取ればよいのか

頭では理解していても
受け取る気持ちは
変わらないものもある

行動を習慣にすることで
どう受け取るかも知らず知らずのうちに
変化している。

【幸せ習慣メソッド】半年継続
すると同僚との関係も
「らく」になったと、クライアントは言う。

（２０才代　女性）

【幸せ習慣メソッド】を継続活用

【幸せ習慣メソッド】の継続により

「今まで気付かなかった自分」

本当は持っているが表に出てこなかった

「自分の考え」を「知る」と

今まで以上に

自分で自分のことを褒め認められる

そして

自分のことが好きになります。

つまり

自己肯定感があがります。

すると小さなことも幸せに感じたり

周りの出来事に感謝できるようになります。

さらに彼女は【理想の自分】になるために

自分のペースで一歩一歩確実に進んでいます。

例えるなら亀が歩むように、

コツコツ、コツコツと

彼女の足で歩んでいます。

異性・友達・仲間・同僚・親・家族すべて人間関係の悩み

（20才代　女性）

友達（同期の女性）との関係に悩み
眠れない・食欲低下・動けない

しなければならないことは目の前に
あることはわかっていても

心がつらく悲しい状況だと
何もできなくなり、カウンセリングに
勇気を持ち来ました。

現在は【幸せ習慣メソッド】を継続することで
ありのままの自分を受け止め
さらに望む人生を歩もうと
進めています。

仲間と友達関係の距離感

（２０才代　　女性）

仲間との距離間の取り方が難しく
クライアントの心にモヤモヤが
ありました。

会話により
自分の心の整理と同時に「気づく」ことが
できると、モヤモヤは消えました。