やまとの知恵占学　情報推命学とは

古来の易学や暦をベースに、日本の古代書【先代旧事本紀大成経（さきつみよのふるごとのもとつふみおおいなるおしえ）】や【古事記】などの研究結果を加え、天文学・量子力学・神学・哲学などの学際的な観点も考慮したうえで、２１世紀の現代人が使いやすいように考案した学術体系です。

そのヒトの持つあらゆる情報を数字で表わし解読する占学で有りエネルギー学である。
生年月日、生まれた場所や時間、名前などによりその人の基本的な運勢とエネルギー傾向(波動)を解読する学問です。

私、ながたゆかりはこの「やまとの知恵占学　情報推命学」を創始者である木村忠義先生に師事しております。

木村忠義プロフィール

京都伏見で生まれた、「やまとの智恵　占学情報推命学」の創立者。
2015年4月に、発明や知的創造に尽くした人に与えられ、大衆のノーベル賞といわれる「東久邇宮記念賞」を受賞。
同年11月には「東久邇宮文化褒賞」「平和賞」を受賞。

木村先生から伝授頂いた情報推命学を鑑定士として提供。とりわけ夫婦や異性の悩みを持つ方向けに「相性鑑定」として提供しております。

相性鑑定は以下のような方には特にお役に立てます。

「旦那が不倫をしているかも、、、」と疑い「このまま夫婦を続けられるのか？」と思っている方

ご夫婦の相性を調べることで対策がわかります。
難しくて出来そうに無い対策よりも簡単にできそうな対策を一緒に考えます。
この対策を続けるとあなたのことだけを愛する旦那さんになります。
もちろん、その対策を実行するかしないかは、あなたが決められます。

貴女に旦那さん以外の好きな男性ができた

「旦那さんとの相性」と「好きな男性との相性」を診断します。相性鑑定によりあなたが全く気づいていなかったことが判明します。
その先どうするのかは貴女が決められますが、どちらにせよ不思議なコトにこれからの人生がワクワクと輝いてきます。

旦那さんがやさしくしてくれない

ご夫婦の相性を鑑定する事でより良い関係が作れる方法がわかります。
新婚当時のラブラブ気分に戻れるかもしれません。すると愛され妻になり満足感・幸福感が今よりも増します。

旦那さんの癖（酒癖・女癖・ギャンブル癖）を辞めてほしい

相性鑑定により両者の魂レベルの違いがわかります。
すると、あなたの気持ちと関わり方が変わり旦那さんが変わるかも知れません。
ただしその癖が依存症状態であれば旦那さんが依存を認めそれを辞めたいと思わない限り時間はかかります。
しかし癖程度だと相性鑑定によるメッセージによりその癖を手放せます。

離婚するか迷い中の方

相性鑑定によりが離婚するか夫婦関係を継続するかを決めやすくなります。
決めることによりあなたの輝く人生が再スタートし、今よりもさらに幸せだなぁと思うでしょう。

結婚するか迷う方

相性を点数で出します。点数が低いカップルは揉めることが多いです。
点数が高いカップルは”腐れ縁”とも言えます。
貴女が結婚してよいかの決断が出来、明るい気持ちになります。

相性鑑定を受けた人の様子

その1【５0歳代・広島県在住女性】

結婚前から専門職として仕事をしていた彼女は、二人の子育て・家事・同居している義母のことなど、夫婦（家族）で起こる小さな問題はその時々、愚痴という形で吐き出していました。
しかし、別れるまでは考えたことはありませんでした

そんなある日、義母の介護問題が起こり、この先この問題を乗り越えるにあたり旦那さんとの関係が気になり【相性鑑定】を受けに来られました。

「最高に良い相性」とお伝えすると、この女性は「やっぱりそうですか」と納得をしていました。
パーフェクトに良い関係でしたが、さらに良くする為の関わりをお伝えしました。
すると義母の介護問題について夫婦の考えが一致して夫婦関係も以前よりも良好になりました。
義母の介護問題が”夫婦の絆”を強くしたのです。

その2【４０歳代女性　広島県在住】

旦那さんと結婚生活を続けていくことに不安を感じて相談に来ました。
相性鑑定の結果2人の相性は「まずまず」と出ました。これは努力することにより結婚生活は上手くいくことを表わします。

この女性は努力する内容について一旦持ち帰ったけれども、この努力をいつまで続けないといけないのだろうかという不安と、彼の特性を相性鑑定で理解したけれども私の理想の人生と違うと思い離婚を決意しました。

相性鑑定で判明したこの女性のベストな日を決めて、私のアドバイスをもとに離婚への行動を進めてゆきうまく離婚ができました。現在では将来の不安がないまま過ごしています。

その3【３０歳代女性　岡山県在住】

「旦那に不倫相手がいるのではないか」と思い相性鑑定と相談に来ました。

当初は旦那さんとの相性を鑑定しました。
しかし話を進めているうちに旦那さんよりも自分自身が旦那さん以外に好意を寄せる人がいることを打ち明けました。

そこで本人と旦那さん、本人と気になる男性のそれぞれの相性鑑定を行い、その結果両方とも「まずまず」という結果になりました。

ここで彼女は「自分自身、いつも同じようなタイプの男性に惹かれる」という特性を持っていることを理解しました。
そこのことが一番大きな収穫だったようです。